お知らせ&制服/事務服回収実績
2024/12/10
2024/11/25
2024/11/12
2024/10/30
2024/10/28
制服/事務服の回収・買取「制服BERE運動」を行っています。
モデルチェンジや廃止などで不要になった会社の旧制服の処分をどのように行っていますか?
そのまま廃棄している、廃棄・処分に費用が発生しているのであれば、ぜひ私たちにご相談ください。
「制服リサイクル.com」では送料を含め、全ての費用を弊社が負担して回収・買取を行います。
弊社のリサイクル・リユースシステムをご利用いただければ、旧制服の処分にかかる費用は「ゼロ」に抑えられます。
リサイクル(再資源化)する前に、着用できる制服はリユース(再利用)へ。
「制服リサイクル.com」ではBEFORE RECYCLING「制服BERE運動」を提唱しています。
そのまま廃棄している、廃棄・処分に費用が発生しているのであれば、ぜひ私たちにご相談ください。
「制服リサイクル.com」では送料を含め、全ての費用を弊社が負担して回収・買取を行います。
弊社のリサイクル・リユースシステムをご利用いただければ、旧制服の処分にかかる費用は「ゼロ」に抑えられます。
リサイクル(再資源化)する前に、着用できる制服はリユース(再利用)へ。
「制服リサイクル.com」ではBEFORE RECYCLING「制服BERE運動」を提唱しています。
制服/事務服のリユース・リサイクル
新品や補修が不要な制服→登録企業様/派遣社員などの個人様へリユース
補修が必要な制服→補修やクリーニング作業→登録企業様/派遣社員様へリユース
再利用が困難な制服→生地再生企業や輸出企業へリサイクル
回収された制服は、まず「未使用品」と「USED」に分別します。補修が必要な制服→補修やクリーニング作業→登録企業様/派遣社員様へリユース
再利用が困難な制服→生地再生企業や輸出企業へリサイクル
次に「USED」を「補修不要品」と「要補修品」・「補修困難品」に分別します。
「未使用品」と「補修不要品」はそのままリユース品として再利用されます。
「要補修品」は補修作業を施した後、同じくリユース品として再利用されます。
「補修困難品」は生地・金具類の損傷でリユースが難しいため、生地再生などリサイクルとなります。
リサイクル・リユース費用は全て弊社負担
回収時の送料、補修工賃、クリーニング代など、リユース費用は弊社が負担いたします。御社様の経費負担を一切無くし、制服の処理が可能です。
仕分けや検品作業は不要
サイズごとの仕分けや、ボタン・金具類の検品作業は不要です。ダンボールに詰めて着払いで発送していただければ、後は弊社からの連絡を待つだけです。